台風コロッケについて持論を展開してみる中坊進二


【台風が来ればコロッケ屋が儲かる】
「風が吹けば桶屋が儲かる」は有名でしょう。
中坊進二はジュラシックパークで
カオス理論とバタフライ効果を学びましたので、
そのメカニズムは何となく分かります。
カオス理論はカオス力学とも言い、
予測できないとされる複雑な様子を示す現象を意味します。
中坊進二自分で言っていて混乱してきましたが、
要は現代科学の統計学では予測できないものと思っています。
そして現代科学では無理でも未来の超科学を駆使することで、
カオス理論だったものも普通に予知できるようになると中坊進二は思っています。
明日の天候を予想するようにいつの日か地震も予知できるようになるでしょう。

しかし「台風が来ればコロッケが売れる」
中坊進二でも理解することが出来ませんでした。
カオス理論でもこれを説明するのは難しいでしょう。
しかし実際、台風の日はコロッケの売上が1.5倍になるとのこと。
売り切れにもなったので在庫がもっとあれば更に売れていたかもしれません。
とても不思議ですね。なんででしょう?
今回はそのメカニズムを考えてみたいと思います。

croquette


【コロッケ屋だけ開店】
台風になればコロッケが売れることを逆説的に考えるならば、
コロッケ屋以外が軒並み閉店している可能性は高そうです。
八百屋や魚屋といった店頭販売しているお店は
すべからくシャッターを下ろしてしまうでしょう。
風がすごいので大体的に店を開けることが出来ないのです。
サンマとか簡単に空を飛んでしまうでしょう。
しかしコロッケ屋は店内で調理するだけなので、店先だけ開ければOK!!
唯一買えるオカズがコロッケだからこそ、
台風の日はコロッケが売れると中坊進二は考えます。

と思っていましたが、売上が1.5倍になったのはイオン系列のお店。
コロッケ以外にも野菜や魚を普通に売っています。
ある程度大型のお店なのでシャッターを閉めることもありません。
台風で流通がストップすることは中坊進二でも理解できますが、
それなら台風が来た翌日になるはず。
台風中にコロッケだけが売れる理由はイマイチ分かりません。
全国に400近くあるイオン店では、
台風の時だけ効果を発揮する招き猫でも設置しているのでしょうか?
むしろ雨の日は客足が遠くなる日が・・・。
車で行くから関係ないのかも。
それなら徒歩で通える地元の商店街ではなく、
スーパーに人が集まる理由も納得ですが、
それでもコロッケだけ売れる理由にはなりません。
トンカツや焼き鳥だって売れてもいいはず。

croquetteshop


【雨風の音がコロッケを揚げる音に似ている】
精神的なものが関与しているというのはどうでしょうか。
風が強い日にはコロッケを食べたくなりませんか?
サブリミナル的に雨風の音が
コロッケを揚げる音に似ていると中坊進二は意見を述べてみます。
と考えてみましたが、
雨戸を叩く音とコロッケを揚げる音はそこまで似ていないかも。
ここ十数年、中坊進二の家で揚げ物をしていませんので、
どんな音だったか完全に忘れてしまいました。
と言うより、揚げ物でしたら天ぷらも売れ行き倍増しないと変ですよね。

音がダメなら視覚的な何かに訴えたいところですが、
雨粒を見てコロッケを連想するのはかなり難しいと中坊進二は考えます。
みなさんはスコール級の雨を見てどんな食べ物を連想しますか?
中坊進二はなにひとつ思いつきませんでした。

嗅覚の部分も気になるところですが、
ニオイもまたコロッケとは無縁です。
サブリミナル的にコロッケを連想させることは
諦めた方が良いかもしれません。

fry


【実はアニメの影響だった】
中坊進二が一人で考えても分かりませんので、
答えを見ていることにしました。
それによると、どうやらサザエさんが原因とのこと。
「天空の城ラピュタ=目玉焼きにパンを乗せる」
「千と千尋の神隠し=謎の肉」と言うように、
サザエさんの影響で台風の日にコロッケを食べるようになったそうです。
中坊進二初めて知りました。
アニメの影響ってすごいですね。
なお、そのシーンが放映されたのは1989年。
今から28年前にも関わらずずっとブームが続いていることに
中坊進二は驚きを隠せません。

皆さんは先日の台風の日に何を食べましたか?
中坊進二は台風21号の時はマグロ、台風22号の時は餃子でした。
1989年当時のアニメなんて中坊進二は見ていませんので
「台風にコロッケ」の影響を受けずに済んだと言えます。
でも今後はどうなるか分かりませんね。
知ってしまったので、
来年の台風はサブリミナル的に買ってしまう恐れがありそうです。

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