重力波の使い道を考える中坊進二


今年のノーベル物理学賞は重力波についての研究です。
重力波はアインシュタインが予言した概念のひとつで、
重力によって発生する流体力学的な波とのこと。
中坊進二は何一つ理解していませんので、
これ以上の上手い説明が出来ません。
重力を観測したと言えば分かるでしょうか。
ニュートンあたりが重力の概念を発見していましたが、
電子・中性子・陽子のようなものと同様に重力子というのが
今回発見されたと中坊進二は考えます。

graviton

さて一般人の多くが「それって何の役に立つの?」と思うことでしょう。
中坊進二も最初そう思いました。
現段階に限って言えば「何も分かっていない」となります。
しかし科学の発展はいつだってそんなものです。
DNAの概念を解明した当初も「だからどうした」と言われたと思いますが、
今では「クローン技術」「遺伝子組み換え大豆」など、
様々な分野で研究されています。
重力波も突き詰めれば、
もしかしたら反重力装置みたいなのが完成するかもしれませんよ。
完全に夢物語ですが、
科学の発展はいつだって誰かの夢と希望からスタートしているのです。
ロマンとも言います。

dna

重力波を測定する装置はたったの150億円です。
新国立競技場が10個作れるお値段になります。
しかし、タイムマシンやワープ装置開発の礎になるのなら
150億円は非常に安いと中坊進二は考えます。
例えば、大航海時代では
コショウが金と同じ重さで交換されていたと言われています。
参考までにいまの金相場は1グラム約5000円です。
そして今のコショウ相場は1グラム約10円です。
安物なら1グラム5円で買えるでしょう。
当時において、コショウはそれだけ希少だったのです。
もしもタイムマシンやワープ装置が完成して、
異世界のレアアイテムを入手できたら、
そうしたものに億単位・兆単位の値段が付くかもしれませんよ。
そう考えるならば、150億円の投資は安いものだと中坊進二は考えます。

newnational

重力波の発見で人類は
「13億年前まで見える目を手に入れた」と言われています。
また「30億年前のブラックホールの衝突」も観測したとのこと。
スケールが大きすぎて中坊進二にはサッパリ分かりません。
今回のノーベル賞受賞で天文学の分野に新たに
「重力波」という項目が登場するとも言われています。
中坊進二は大学では地学を専攻していましたが、
対象としたのは地球上についてです。
大気圏の外側は基本的にノータッチでした。
こうした研究が進めば中坊進二が通っていた大学でも
天文学に力を入れるようになるかもしれませんね。

blackhole


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