怒りの感情について考える中坊進二


8つの現在のひとつである怒り(ラース)
万人が忌避するものだと中坊進二は考えます。
それゆえ、政治家やスポーツ選手、
芸能人がちょっとでも怒りを露わにしたら、
まるで鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てます。
しかし状況をすべて知れば
怒っても仕方ないことがあるかもしれません。
誰だって聖人君主ではありませんが、
怒るべき事態が起きてしまえば、
怒ってしまうものだと中坊進二は考えます。

parliament

2016年3月30日(日本時間だと31日)のニュースですが、
羽生選手が練習を邪魔されて怒りを露わにしましたよね。
カザフスタンの選手がマナーを破ったことが原因であり、
羽生選手は練習を邪魔されただけでなく、
転倒してしまいました。
中坊進二はフィギュアスケートについて全く詳しくないのですが、
曲を掛けている最中はその曲の選手の練習を優先させる
暗黙の了解がありました。
こうしたマナーを破ったことで羽生選手は怒ってしまったのです。
ただし、2人の人間関係については割かし良好なので、
「それはないだろ、お前」は割かし砕けた表現とも評されています。

skatingrink

教師はマジ切れすることが多い職業だと中坊進二は思っています。
小畑健先生の学糾法廷ではマジ切れした先生が
クラスメイトをほぼ全員惨殺しましたが、
これはフィクションであり、ここまでの事件はそうない筈です。
中坊進二が通っていた中学校でも、
教師がマジ切れして生徒の机をローキックしていたのを今でも覚えています。
ちなみにその生徒が何かをしていた訳ではありません。

desk

正直、中坊進二は今でもその教師が怒っていた理由が分かっていません。
しかし今のPTAは理由に関わらず、教師の怒りを許さない傾向があります。
例え、生徒の方にどんなに否があろうとも、
教師は聖人や仏のように受け止める必要があると、
モンスターペアレンツは思っていると中坊進二は考えます。
それこそ、ナイフを取り出しても、黙って刺されろと言わんばかりです。

怒りはともかく、叱るという行為は非常に重要だと中坊進二は考えます。
子供は叱れて初めてそれがイケナイことだと学びます。
子供というのは自身を王様であり神様であるとも思っている節があり、
何でもしてしまう傾向があるのです。
そして叱れる機会がないと、そのまま大人になってしまい、
悪いことを悪いままだと知らずに犯罪をしてしまうケースもあると
中坊進二は考えます。
犯罪とまではいかなくても、他人に迷惑をかけることを悪いことだと
認識していない大人は非常に多そうです。
意味のない怒りはアウトですが、
意味のある怒りは適度にした方が良いのではないでしょうか。

policeofficer


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