トマト祭りに興味津々な中坊進二


8月30日はトマト祭りです。
ラ・トマティーナとも言います。
スペインのブニョールにてこの日、
2万人以上の方々が160トンのトマトに沈みました。
中坊進二が心配することとして、トマトで窒息死しないのでしょうか。
こんなにトマトを投げまくると、トマトで床上浸水状態になります。
間違ってうつ伏せで倒れてしまったら、呼吸することが出来なくなります。
そのあたり大丈夫なのか、中坊進二はとても心配です。

tomatofes

それ以外の心配事は特にしていません。
食べ物を無駄にしていると多くの方は思っていますが、
このトマトは全部廃棄用です。
毎年トマトを作りすぎてしまうため、土に埋めるくらいなら、
ここで盛大にぶちまけ様として、この祭りがスタートしました。
発祥の由来は別にありますが、そんなものは大抵建前です。
「この余ったトマトどうしよう・・・」から始まったのは確実でしょう。
なお、食品の作りすぎはどこの国でもやっています。
日本だって、優秀なカタチになったもののみを出荷し、
残りは大抵廃棄物ですよ。
変なカタチのものも出荷してしまうと、
食品の市場価値が乱れてしまうのです。
それに、不良品を運ぶにも燃料代が掛かります。
トマト祭りはそうしたゴミを有効活用しているから、
まだマシな方だと中坊進二は考えているのです。

tomato

トマト祭りは世界で最も狂気のお祭りとして知られています。
似たようなものにパイ生地投げ祭りもありますが、
規模が全然違うと中坊進二は感じています。
少なくとも中坊進二がこの地に居たとしたら、
開始2分でトマトに沈むでしょう。
雪合戦みたいなのを想像していたら甘いです。
バケツ抱えて、ぶっ放してきます。
安全のため潰したトマトを投げてきますが、
ほぼ液状なので避けるのは中坊進二には完全に無理です。
マシンガンのように弾幕が形成されているようなものです。
幸い、高機能な道具を使う方が居ないのは救いです。
もしも、消防車みたいなのを使ってトマトを放出していたら、
被害はこんなものでは済まなかったでしょう。
さすがのスペイン人もそこまで非常識ではないのです。
たぶん・・・。

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一番大変なのは後始末でしょう。
その時は消防車みたいなのが出動し、水で洗い流します。
ところでトマトは川に流すのでしょうか?
赤潮とか発生してしまわないかとても気になります。
トマト祭りから数ヶ月間は、
近海で取れる魚は全てリコピンが豊富だと中坊進二は考えます。
あとみんな赤味の魚になっていると中坊進二は思っています。

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トマト祭りが気になる方は、
覚悟を持ってこの地に降り立ってくださいね。
なお、カメラのレンズもトマトまみれになりますので、
マトモな写真は一枚も撮れませんよ。

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