動物を救助する警察の仕事について考える中坊進二


カモの親子が鴨川に引っ越しするのが、このシーズンの名物となっていますね。
中坊進二が見たニュース記事によると、
2005年からカモが池で産卵してヒナを育ててその後鴨川に徒歩で移動しますが、
道路がたくさんあり交通事故を引き起こす恐れがありました。
そこで警察官がわざわざ誘導し、事故を防ぐことになったのです。
なお、今年は群れからはぐれて迷子になる子ガモが居ましたが、
寺の関係者によって誘導されて、無事に鴨川まで到着することになりました。
約700mの道筋ですが、到着するのに1時間半も掛かったそうです。
中坊進二も是非、生で観戦したかったです。

duck

ところでコレは果たして警察官の仕事なのかと、
中坊進二はちょっと首をかしげます。
確かに交通事故を未然に防ぐことは大事なのですが、
何か警察官の本分からズレているような気がすると中坊進二は思っています。
一応野生生物になりますので、専門の部署が何とかすべきかもしれませんが、
わざわざ予算を掛けてまで公務員がすることなのでしょうか?
とりあえず年に一回しかありませんので、
来年もその警察官の方々には頑張ってもらいたいところです。
(写真見たら、三人の警察官が映っていました)

duckpolice

そもそも野生生物による被害の対処は、
どの公務員が対処すべきなんでしょうか?
クマが街に出没したら猟友会の出番ですが、
サルとかでしたら、誰が頑張るべきなんでしょうか?
もしかしてそれもまた警察官の仕事なのでしょうか?
中坊進二は、そんな光景を漫画か何かで見たことがあります。
中坊進二が軽く調べたところ、どうやら警察官職務執行法というものが存在し、
地域住民にとって迷惑になるものを何とかすることをするみたいです。

monkey

北海道だと街にトド(!)が出没することがあり、
それを海に還すのも警察官の仕事のひとつなんだそうです。
ちなみに、民間人が動物の被害で困ったら、
最初に電話するのは都道府県の
専門部署(ホームページに必ず載っています)になります。
その次に、労働担当として警察に連絡が行く感じになります。
ただし人命が掛かっている場合は(クマに襲われている等)、
直ぐに消防に連絡しましょう。
でも結論としては、動物に困ったら都道府県の専門部署に連絡するのが確実です。

sealions

5月24日のニュースですが、東京都杉並区でもカルガモの引っ越しがありました。
カモの親子の引っ越しは鴨川だけでないと中坊進二はちょっと驚いています。
むしろイギリスには、カモ専用の道路を作るほどのビップ待遇ぶりです。
正直、そこまでやるかと中坊進二はかなり驚いています
(フェイクニュースの可能性も否めない)。



過去の記事・京都編

サンプルバナー