小学校にタブレットが導入されたことについて考える中坊進二


勉強の方法はどんどんデジタル化していきます。
松明の火やガス灯を使っていたのを電気照明にチェンジしたように、
科学はどんどん新しく便利になっていくと言えます。
ただし、そうした革命期は割と混乱しやすいものです。
明かりがいきなり電気照明に変わったことに、
多くの人が戸惑ったかもしれません。
しかしそれも直ぐに慣れます。
数年も経てば、それが当たり前になっていくと中坊進二は考えます。

digital

デジタル化のひとつとして、タブレットを用いた勉強があります。
中坊進二はしていませんが、
大人の方はよくそれでeラーニングをしていると思います。
そして渋谷区では全小中に、
生徒一人ひとりにタブレットをひとつずつ配布することを決めたそうです。
すべての授業でそのタブレットを使用し、
画像を使った授業や、宿題などに活用されます。
さらにキーボードと接続することで、
パソコンのように入力することも可能です。

tablet

そして最たる特徴は、オンラインという点にあります。
従来のアナログな勉強ではなく、
宿題などもオンラインを通じて受信・送信することが可能になります。
これで「家に宿題を忘れてきました」という言い訳が使えなくなりますね。

一番の懸念は耐久性だと中坊進二は思っています。
小学生はとにかくわんぱくで、
ランドセルを投げたり蹴ったりすることは日常茶飯事です。
最近のスマホやタブレットはやや頑丈に出来ていますが、
それでも一定の衝撃に耐えられるものではありません。
紙媒体の本は4階から落としても無傷ですが、電子製品は高確率で壊れます。
そのあたりの対策をどうするのか、中坊進二にはあまり良い案が思い付きません。
「するな」と言われて守る程、小学生というのはお利口ではないのです。

schoolbag


過去の記事・京都編

サンプルバナー