茶ムリエという資格を知る中坊進二


京都の名産と言えばお茶です。
宇治抹茶は静岡茶に並ぶほどの知名度を有します。

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茶ムリエ検定というのがあるそうです。
お茶のソムリエ版で、要は利き茶になります。
もしくは茶香服(ちゃかぶき)と読んだ方が良いかもしれませんね。
中坊進二は普段まったくお茶を嗜みませんので、
利き茶をしても全く言い当てる自信がありません。
中坊進二は緑茶とウーロン茶、麦茶、紅茶の違いは分かりますが、
煎茶と碾茶と玉露の違いは皆目分かりません。
この茶ムリエ検定では5種類の茶を当てるそうですが、
そんなに簡単に分かるものなのでしょうか。

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本来の茶香服は産地を言い当てるものになります。
静岡県産や京都府産など、
そうした産地の違いを言い当てる競技になります。
風味とか香りとか、
舌触りとか色々と異なる点があるのかもしれませんが、
普段全くお茶を飲まない中坊進二からしたら、
その違いは絶対に分からないと思います。
臭いは本来数万通りも細分化できるそうなので、
そうした違いを上手く嗅ぎ分ければ、
産地の違いを言い当てることが出来るのかもしれませんね。
なお、上記の茶ムリエ検定では、茶香服が50点、
筆記試験が100点、合計で105点を超えれば合格になります。
味覚審査だけでなく、
知識に関しても秀でないと茶ムリエにはなれません。

茶ムリエは俗称で、
正式には日本茶インストラクターという名称があります。
お茶に関しての指導ができるようになるそうですが、
あまりお茶を指導する姿はなかなか想像できませんね。
茶香服がもっと広く認知されるようになれば、
こうした資格が活きるようになりますが、
まだまだお茶の分野はマイナーだと言えます。
お茶の販売員でしたらこの資格は有用かもしれませんが、
多くの方は趣味で取っているだけだと中坊進二は思っています。

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あと、日本茶インストラクターの上位資格に、
日本茶マスターというクラスが制定される予定です。
誰が取るのか分かりませんが、
お茶に詳しくなりたい方は
この資格を狙ってみるのも良いかもしれませんね。
中坊進二はまず、煎茶と碾茶と玉露の違いを
把握するところからスタートしたいと思います。



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