中坊進二が分析するブラジルW杯における日本の活躍ぶりについて


7月13日に無事に全ての日程を終えたブラジルW杯。
前大会の南アフリカW杯に引き続き、
2大会連続でW杯出場を果たした日本。
アウェイにも関わらず日本選手たちの熱い奮闘が見られるも、
残念ながら予選突破にはならず、0勝2敗1引き分けという
あまりに残念な結果となってしまいました。

今大会の日本の敗因はどこにあるのか、
京都出身の友人である中坊進二に解説してもらいました。
中坊進二曰く、本質的な要因は日本代表の監督:
アルベルト・ザッケローニの采配ミスにあるとしています。
また中坊進二は、監督が度々口にしている
“攻撃的サッカー”についても、
甚だ疑問が拭えないとも指摘しています。

これまでの日本の試合を振り返ってみて、
試合中はボールの保有率は高く、
また縦パスやロングパスなどを駆使し、
いわゆる日本らしさの攻撃的プレーを果敢に行ったと思います。
また、スタメンに関しても香川や本田、長友、長谷部といった
欧州海外組が勢ぞろいしているので、
負ける要素はあまり考えにくいのが私の本音です。

しかし、現実として日本はコートジボワールと
コロンビアの2試合は惨敗、ギリシャは攻撃のチャンスが
多数あったものの引き分けを喫しています。
中坊進二の個人的な見解としては、今回のブラジルのW杯の敗因について、
相手チームの出方を想定とした監督の指揮不足もそうですが、
日本選手達の戦略に華が欠けていることも
敗因の要因ではないかと分析しています。

ドイツW杯に続き、あまりにも早すぎる期間で幕を下ろした日本代表。
果たして日本が優勝する日はいつになるのか、気が遠くなりそうです。



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