中坊進二もおすすめする京都の代表的なお菓子・八ツ橋


京都のお土産には魅力的なものがたくさんあって、
どれを買っていけば良いのか迷ってしまう程です。
そんな京都のお土産の中でも、最も有名なのが八ツ橋です。
皆さんは、八ツ橋と聞くとモチモチした皮の中に餡が入っている
“生八ツ橋”を思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし、中坊進二曰く八ツ橋は元々、
堅焼きせんべいと呼ばれていた堅焼き八ツ橋が最初のものと言われています。
また、生八ツ橋も先述の餡入りのものと
餡の入っていないものの二種類があるそうです。

この八ツ橋の起源は江戸時代の中期、
聖護院の森の黒谷(金戒光明寺)参道の茶店にて
供されたのが始まりとされているそうです。
また、「八ツ橋」という名前とあの独特の形は、
箏曲の祖・八橋検校を偲び箏の形を模したことに由来するとする説と、
『伊勢物語』第九段「かきつばた」の舞台
「三河国八橋」にちなむとする説の2種類があるものの、
未だに定かではないとも中坊進二は言います。

さすがは京都を代表する銘菓というだけあって、
京都のお土産の売上の約45%
(そのうち、生八ツ橋が24.5%で堅焼き八ツ橋が21.1%)を
占めていることも中坊進二から聞きました。
餡入り生八ツ橋も通常のあんこ以外にもラムネ味、
イチゴ味などの変わり種もあるので、
お土産のバリエーションもより広がってくるそうです。

一概に八ツ橋と言っても、
中坊進二から話を聞いたことによって、とても奥深いものに感じました。



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